風と雲と私

香川県の片田舎で自宅アウトドアライフな日々を綴っています

クリスマスキャンプ

今日はやまもり温泉キャンプ場で友人夫婦クリスマスキャンプ。

・・・が友人夫婦のお子様が急な発熱でドタキャンに。

でも我輩のキャンプ熱は冷めないので急遽二人だけのキャンプへ変更。

 

二人だけならとオクタゴンからneosPanelスクリーンドゥーブルへ変更。

ついでに薪ストーブの配置実験も兼ねて。

今回は正面出しで。

 

今まで薪で固定していた煙突部分も我輩のショボいDIYの腕でなんとかアイテム化。

 

ついでに薪ストーブもエビ反り煙突を一本追加して側面をフロントに向ける。

見た目的にはこっちの方が良い感じだ。

 

何より床面積がめちゃくちゃ広くて効率的。

自宅よりよっほど暖かくて快適だし(爆)

テントサイト利用者は我輩夫婦のみの貸し切り状態。

温泉の近くにテントを張る。

温泉もいつでも入り放題で幸せ・・・。

 

炊事施設に屋根が作られていた。

 

 

 

バンガローも2棟目も増築が完了しており広くなっていた。

どんどん成長していくやまもり温泉キャンプ場。

これも地元の工務店の経営ならでは。

 

クリスマスキャンプということでテントにイルミネーションしてみた。

とても良い感じに仕上がり、誰かにみてもらいたかったがあいにくの貸し切りだったので見てくれる人もおらず自己満足だけの世界(爆)

 

横向きに配置した薪ストーブの炎を楽しみながら幸せな夜を過ごす。

この配置にすると炎がよく見えるのでさらに全面ガラスのロマンチカル薪ストーブが欲しくなりますね。 

連チャンキャンプ

今週もキャンプ。

 

四万十川ほとりのふるさと交流センターへ。

 

本日は7名で宴会予定なのでオクタゴンタープを使用。

夕方到着なので短時間での設営重視。

ベテラン3名で設営を行ったので薪ストーブの立ち上げまで入れてたったの20分。

もはや神域の世界(爆)

 

煙突はいつも薪で高さを調整しているのでこの部分もアイテム化したいところ・・・。

 

やっぱり薪ストーブはぬっくぬく。

暖もとれるし、料理もできるしお湯も沸かせるし、何より火を見ているだけで癒される。

薪ストーブのある冬キャンは最高だ。

 

どうしてもキャンプがしたくて

まいど、うじです。

ここのところ週末はずっと悪天候が続いていたので久しぶりの好天の週末。

キャンプ欲を抑えられず当日になってキャンプを決行。

 

というわけで近郊の四国三郎の郷へ。

四国では5本の指に入るであろう超メジャーなスポットですが高速を使わずとも自宅から45分で行けるくらい近いので今まで利用したことがなかった。

時期的に広場サイト(フリーサイト)も空いていると思い今回初利用。

 

広場サイトはロープで区画整理されていた。

区画の広さはまずまずだが、真ん中あたりは駐車場からの距離も遠くなるので繁忙期はあまり利用しなくないかも・・・。

 

利用者は自分たちをいれて3組だった。

今回はneosPanelスクリーンドゥーブルに薪ストーブを横出しする実験を兼ねている。

 

広場サイトは空いていれば好きなところを選択できるので駐車場そばのサイトを選択した。。これならオートサイトとあまり変わらないし開放感もあって逆に良いくらい。

 

正面にタープを張りたくてneosPanelスクリーンドゥーブルのサイドから薪ストーブを出してみた。

 

横から入れると部屋の幅が狭くなってしまうので薪ストーブはコンパクトなチョッパーを使用。

 

炊事棟・トイレと逆の位置にあるサイトを借りましたがそれほど遠い距離ではない。

 

四国三郎の郷といえばお湯の出る炊事棟。

これは正直驚きだ。

寒い冬の洗い物や洗顔には最高。

というか贅沢だ。

 

正面にタープを張ったのは良いのだが寒いので夕食時以外はほとんど利用せず、意味なし!

見た目重視の完全に自己満足の世界である。

 

お風呂もあるということで入ってみたかったのだが夕食後に薪ストーブでぬくぬくしていたら二人して寝てしまい起きたときには入浴時間を過ぎている始末(笑)

11月キャンプ

霜月入り。

寒くなってくるとキャンプがしたくなる。

というわけで行きつけのやまもり温泉キャンプ場へ。

 

キャンプ客はバンガローとキャンピングカーを入れて7組ほど。

 

我々はご一緒した友人夫婦がバンガローを借りたのでその敷地内に間借りしてオクタゴンとタープを張る。

 

2棟あるバンガローですが、1棟は拡張工事が行われ広くなっていた。

もう1棟もこれから拡張工事をする予定とのこと。

 

暖房は愛用の薪ストーブ、新保製作所のミニ薪ストーブチョッパだ。

コンパクトで軽量なので最近はついついこちらばかり持ち出してしまう。

今回は横に直管で1本伸ばして使用。

横に伸ばしたことで着火時のドラフトが著しく悪くなるので予め煙突のえび反り部分にゲル状の着火剤を垂らして点火し、煙突を暖めておく。

こうすることでスムーズにストーブの点火の際のドラフトが起きる。

 

夜は気温一桁まで落ちましたが幸い風もあまり強くなかったので薪ストーブで十分暖がとれた。

12月もオープンスタイルでまだいけるだろうか・・・?

 

 

 

 

ふるさと交流センターへ

今日は松山カヌークラブの定例会でふるさと交流センターでキャンプだ。

土日は残念ながら予報通りの雨でやむなく雨天設営。

夕方からの到着なので設営も瞬時ですむようにヘキサタープとクイックテントで簡単に済ませる。

 

 

今回初使用したロゴスのロープライト。

最近流行りのようでガイロープに取り付けているサイトをよく見るようになった。

サイトのデコレーションとガイロープによる転倒防止対策で2セット購入して設置してみた。

 

防水仕様なので雨天時も安心だ。

最初に入っている電池はサンプルですぐ交換とのことでしたが一晩そのまま普通に使えた。

サイトの存在が際立って良い感じに。

 

 

 

 

ロゴス濁

9月最後の週末は友人夫婦と一緒にお気に入りのやまもり温泉キャンプ場へ。

この日は他に7組のキャンパーがいた。

 

使用したテントはロゴスのneosPANELスクリーンドゥーブルとオクタゴン、そして色を合わせるためにロゴスのレクタタープ。

ロゴス濁のサイトになった。

 

夜間の冷え込み対策で薪ストーブを今シーズン初使用。

新保製作所のミニ薪ストーブチョッパーだ。

暖房としては勿論のこと調理にも湯沸かしにも炭の着火にも焼き芋にも大活躍。

最近は軽量かつコンパクトなコイツが一番使いやすいと感じている。

 

脚長さんⅢにソリステを刺す穴を空けたので安定感が増した。

煙突は直管2本までならこれだけで十分だ。

9月四万十定例会は・・・

ようやく残暑も一段落してきたところで四万十川のふるさと交流センターでキャンプ。

毎年恒例の納涼祭で生ビールと四万十でとれた鮎の塩焼きをいただく。

 

前回使用したロゴスのちょっと串焼きが便利だったので、もう一セット買い足してユニフレームのファイアグリルと組み合わせてみた。

鮎の串焼き14本を豪快に焼けて良い感じだ。

 

 

焼き上がりが待ち遠しい面々。

いつも良質な鮎を提供してくれる◯野さんに感謝。

 

次の転勤時期が迫る自分にとっては今年で最後になるであろう四万十納涼祭の夜を堪能し、良い思い出になった。