残務処理
まいど、うじです。
梅雨入りも間近になり蒸し暑くなってきた。
帰宅後から日没までの僅かな時間を利用して残された原木の処理をコツコツとしている。
とにかく割れない節入りの原木たち。
手動の薪割り機を使用して一個ずつ割っているがそれでもなかなか割れない。
力づくで割って汗もかくので蚊もプンプン寄ってきてしんどい(笑)
今週末で完全に終わらせてしまいたいところだ。
閑話休題、先日虹の橋を渡ったエムちゃんのアルバムを作ろうと写真整理をしていたらこんな写真が出てきた。
今から4年前に友人のK氏の山で初めて切らせてもらったヒノキの薪だ。
当時はまだキャンプで使用する為に切らしてもらったものなのでこれでも十分だったが、わずか4年の間に香川県に定住して薪ストーブやらカマドで薪をガンガン使う生活に変わっているとは思いもよらなかった。
我輩の薪割りの原点はここから始まったと思うと感慨深い。
ツバメの雛たちは順調に育っているようで巣から顔を出し始めた。
卵のときは5個あるのを確認したけど、4匹しか確認できない。
もう一匹も後ろにいると良いのだが。