風と雲と私

香川県の片田舎で自宅アウトドアライフな日々を綴っています

ならし運転2回目

火入れ式の翌日にさっそくならし運転2回目をする我輩と嫁のゆかち。

室温が22℃もあり薪ストーブを焚く必要などまったくないのだが、使ってみたくて仕方ないのもあり点火。

まあ導入したての薪ストーブなんてみなこんなもんだろう。

 

炎が見たくてつい焚いてしまう。

いつまでも眺めていられる。

それが薪ストーブの魔力であり魅力だ。

 

昨日に引き続き温度の上がりが遅いので180℃付近で木を多めに足したのだがその後じわりじわり上がり続け予定の200℃を超えてしまい240℃まで上昇してしまう。

2回目にてさっそく薪ストーブの温度管理の難しさを実感した。