薪ストーブグッズを買い揃えた
まいど、うじです。
少しずつですが朝晩の冷え込みが進んできた。
ぼちぼち薪ストーブを焚きたい衝動にかられますが、如何せん1年目の今シーズンは薪のストックが足らないのでまだまだ我慢だ。
楽天やスポーツオーソリティの各種セールを利用して薪ストーブ周りの小道具がようやく揃えたところだ。
とはいってもほとんどはキャンプ道具からの使い回しなのだが・・・。
着火剤・グローブ・火かき棒などの小道具はすべてコーヒー樽にまとめた。
コーヒー樽はゴミ箱として20年以上愛用していますが、今回薪ストーブ用に一回り小さい小サイズを買い増した。
個人的にインテリアとしてもお気に入りだ。
ネスターマーティンS-43には標準でグローブがついているけど、少し薄いのと丈も短いのでこちらはユニフレームのキャンプグローブロングを購入した。
キャンプ用に青いのと赤いのを使っていたが耐熱性、耐久性ともに優れていて値段も4500円とコストパフォマンスも良い。
2018年から黒色にモデルチェンジして薪ストーブにもますますマッチした感がある。
火かき棒、火バサミ、スコップはキャンプ道具から使いまわし。
スノーピークの焚き火ツールセットproだ。
一般的な薪ストーブ用のそれとはまた違う重厚感がありお気に入りだ。
嫁専用の火ばさみ、ユニフレームの焚き火トング。
上記の焚き火ツールセットproの火ばさみは重厚感だけではなく実際に重く嫁に不人気だ。
というよりレビューをみるかぎり世の中の女性全般に不人気なようだ(笑)
無骨なデザインだけどユニフレームの火バサミは軽量、使いやすい、高耐久、コストパフォマンス抜群とある意味最強の火ばさみだと思う。
薪は定番のラウンドウッドストッカーを大小で購入した。
比較的軽量ですが安定感もあり、持ちやすいので薪を入れての搬入もしやすい。
見た目もシンプルですっきりしている。
大に薪、小に焚き付けを入れて使用している。
やかんもキャンプ用に使用していたユニフレームのキャンプケトル。
こちらはジャンボサイズだ。
一時廃盤でしたが2018年限定で復活しているようだ。
キャンプ用には通常サイズの方が使いやすいですが、薪ストーブに置いて常時お湯を沸かしておくような用途であればジャンボのほうが良さそうだ。
薪ストーブで料理をしたりしたときのために焚き火テーブルを一緒に置いてある。
普段はコンパクトに畳んでおけるし、必要な時に出して熱いやかんやダッチオーブン、スキレットなどを一緒にそのままおけるのはとても便利。
キャンプでも最強のサイドテーブルと言われているユニフレームの焚き火テーブルだけど家の中でもとても役に立つ。
我が家の薪ストーブグッズは今の所こんな感じだ。
