24時間運転は続く
まいど、うじです。
薪ストーブは引き続き24時間運転を続けている。
24時間運転をキープするにあたり重要な要素を占めているのは灰の量のようだ。
最初の頃は火を落とす度にかなりの灰を抜いていたが、今は手前のバーの高さまで灰がたっぷり残している。
この灰の布団に包まれているおかげで熾火が長時間キープされているようだ。
いずれにせよ朝晩ともに着火剤不要で簡単に再点火できるのはとても便利だ。
次シーズン用にと昨年6月に切ったカシとクヌギの薪は順調に減っている。
おそらく今シーズン中にほとんど使い切ってしまうだろう。
まあそれも致し方ない。
来シーズン用はこれからまた切れば良いだけのことだから。