煙突掃除
まいど、うじです。
朝晩は少しずつ冷えるようになってきて、薪ストーブの火入れもそろそろだろうか。
今日は煙突掃除だ。
・・・とはいっても施工してもらった薪ストーブ屋さんにに依頼したのだが。
1stシーズンを終えて最初の掃除だし、点検を兼ねてプロに任せるのが得策だと判断した。
一緒に屋根に登り、掃除の仕方を覚えていけそうなら来シーズンから自分でやってみようと思っている。
丸トップを外して、専用の道具で煤落とし。
うちの煙突は約8メートルあるのでジョイントも追加で買わないとダメかなと思っていたら、道具は施工元の薪ストーブ屋さんが無償で貸してくれるそうな、ありがたい。
分解清掃してもらって、煤の量と質を軽量してもらう。
量は480gと焚いた量としては適正値とのこと。
煤の質だがやや粒が荒めであった。
おそらく1シーズン目で完全に乾燥していない薪もある程度焚いたせいではないかと思っている。
でも1シーズン目の煙突の状態としては非常に良いと評価をいただいたので一安心だ。
これで安心して2シーズン目の薪ストーブライフを迎えることができそうだ。