ネスターマーティンS43でピザを焼く
次の週末にピザパーティーがあるので、予行練習を兼ねて久しぶりに薪ストーブでピザを焼くことに。
先日導入したKABUTOを使いたいところではあるが如何せん夜なので外でピザパはちょっと厳しいからね。
ネスターマーティン純正オプションの炉台は安定性は抜群なのだが、ちょっと重い。
少なくとも女子にはしんどいレベルだ。
BBQ用の網を置いて取り出す方法も試したが、しっくりこない。
なので尾上製作所のピザストーンとピザピールを導入してみた。
これだとアルミホイルを引かずともピザが直におけるので取り出しやすくて便利だ。
ピザストーンは蓄熱性がとても高いのと、後述するが熾火の温度低下を避けるために高さを少し上げてある。
我が家ではこの状態でちょうどよく焼けるかんじ。
純正の炉台を入れると薪の追加が困難になるので径の細い小枝をがんがん追加するようにした。熾火で焼くと良いとあるが現実的には1-2枚も焼くと大幅に温度が下がってしまうので薪の追加が必要になるが、わざわざ炉台を抜いて熾火になるのを待つなんてとてもやってられない(笑)
薪ストーブでの料理なんてなるべく手軽にかつ適当にできるのが一番だと思うので当面はこの方法で実験してみようと思っている。