薪ストーブはまだまだ焚いている
まいど、うじです。
はてなブログのGoogleフォト連携の調子が悪くて写真のアップロードができない。
iPhoneXで撮った写真は従来のjpegからHEIC形式に変更になっている為、そのままではアップロードできなかったりとなかなか不便なのでブログの更新も放置していた。
いや、元々放置気味だけど(笑)
4月に入ってからも朝晩はまだ薪ストーブに火を入れている。
我が家の基準は室温20℃あるかないかあたりだ。
18℃くらいでもつい焚いてしまうのはカラダはまだ北海道仕様なんだろう。
それでもひと焚きすれば十分な暖かさになるので薪の消費量はずいぶん落ちてきたが。
先日新たにヒノキとスギの原木を大小4本分入手した。
コイツは家の正面にあって元々弱っていたので伐採する予定だったが、電線を切る可能性があった電力会社に問い合わせたところ、調査して倒木の可能性があるものに関しては無償で切ってもらえることになっていた。
2ヶ月ほどのインターバルはあったが何事もなく無事に伐採された。
しかし平日なので立ち会えなかったのが残念だ。
プロの伐採を見るチャンスだったのにな。
4月に切った原木で水分量が多いのでしばらく放置してから玉切りする予定だ。
今シーズンの薪割りはすこぶる順調だ。
やはりメッシュパレットがあると作業効率が全然違う。
特に異型の薪の保管は本当に楽だ。
23カゴあったメッシュパレットも空きは残すところ3カゴだ。
これでは足りなそうにないのでネットで各方面を当たって格安のメッシュパレットを20カゴ追加オーダーした。
これで今シーズン切った原木はすべてメッシュパレットに収納可能な見込みだ。
後は梅雨入りまでに雨避けをしなくてはいけないのだが、これもどうしてよいか悩み中。
今の所ブルーシートしか選択肢はなさそうなのだが。