風と雲と私

キャンプを車中泊を中心にアウトドアライフな日々の覚書

ハスラーで車中泊

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年末年始の休みを利用して山口県へ観光。

今回はMPVではなく、先日納車になったハスラーで2泊3日の車中泊旅行へ行くことにした。

ハスラーでどの程度行けるか実験も兼ねてである。

車中泊だけなら広さに余裕のあるMPVの方が有利なのだが、ハスラーは燃費、高速料金、取り回しの良さで有利になる。

特に燃費はほぼ倍違うのでMPVで1000キロ走れば14000円(リッター140円計算)かかるところ、7000円で済む。

この差はとても大きい。

今後はケースによって使い分けていこうと思っている。

 

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我輩のハスラーにはシステムキャリアをつけている。

INNOの最新モデルであるエアロベースだ。

楕円形のワイドバーを採用しており風切音が抑えられているのと、見た目が重製品のスクウェアベースのものよりカッコ良い。

値段は従来品と比べると倍くらいになっているのが欠点だが。

 

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コイツにINNOのルーフボックスBR1800を取り付ける。

BR1800はハスラーに取付できるルーフボックスとしてはほぼ最大容量に近いモデル。

寸法的にも天井の奥行きとほぼ同等だ。

両開きなので、車幅の狭い軽自動車だと左右どちらからもアクセスしやすい。

普段はMPVにつけておいて必要な時のみハスラーに移植する。

若干手間はかかるが、排気量の小さいハスラーに常設しておくと燃費の低下が著しいので仕方がない。

寝具はすべてルーフボックスに詰めておき、就寝時は車内の荷物と入れ替える。

こうすることで狭い車内を大きく使うことが出来た。

 

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室内をフルフラットにしてみる。

気になる段差は

①前席の座面部分

②運転席と助手席の間

③前席と後席の繋ぎ目

の三箇所だ。

ここは銀マットや毛布等を使用してひたすら埋める。

厚手のマットレスやエアベッドを使うことも考えたが、広さと高さにそれほど余裕がないので今回は見送り。

 

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ある程度フラットになったらシングルサイズのマットレスを敷いてみる。

中央のアームレスト部分の段差が若干目立つが、ここは二人の間になるのでそれほど影響はないと判断。

 

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この上に寝袋を敷いて毛布や枕をセットして完成。

 

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窓の目隠しは100円ショップで売っている銀マットを加工して使用。

前後の室内灯はLED化して光量を確保。

中央付近に室内灯がないので光量の多めなLEDの方が夜間のセットアップはしやすいかもしれない。

 

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1泊目は道の駅おふく、2泊目は壇ノ浦SAを利用した。

結論としてハスラーでの車中泊は思ったよりずっと快適。

シングルサイズの布団一枚敷ける広さがあるのでよっほど大きい人でなければ夫婦やカップルで利用する分には問題ないと思う。

 

※2015年11月24日追記

マットレスを10cm厚のものに変更。

寝心地が大幅に改善し、段差調整も枕元を銀マットで少し高くするのみで済むようになった。

 

収納時もある程度の高さまでで収まっている。

オススメです。

 

使用したもの

システムキャリア


 

ルーフレール無し用

エアロベースは従来のスクウェアベースのものと比べると価格は倍近いですが、見た目はすっきりしており風切音も少ないです。

取付もそれほど複雑ではなく2時間程度で出来ました。

 

ルーフボックス INNO BR1800

 

3ツ折シングルサイズのマットレス

コレを使用すると段差調整が最小限で済みます。

 

LEDルームランプ(前後)

値段のわりには明るい。

ハスラーにちょうど良いサイズです。

 

目隠し

100金の銀マットを切って使用していたが、以下の専用品に変更。

かなりお高いが専用設計でしっかりした作りなので取り付けした際の安定感と短時間で取り付けられる点は評価できる。

 


 

フロント用

 


 

 リア用

 

寝袋


 

 少しハスラーには大きいが丸洗いできる点と二人で使用する連結タイプとしては-2℃まで対応しており冬でも使いやすい。

収納時にクルマに積んでおきやすいサイズなので災害対策用にも良いかと。

 

湯たんぽ(冬用)

オススメはこちら。

直火にかけられるのでカセットコンロやコンパクトバーナーで手軽に温め直せる。