風と雲と私

田舎で主に薪ストーブと竹林整備と猫な日々

大雨の前に

今日はカヤックの日!

・・・の予定でしたが水位が2m超とかなり増水していたので中止しました。

もうね、今の実力では1m以上は漕げません(笑)

一度恐怖を知ってしまうと無茶はできませんね、若くないし。

 

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というわけで予定外の畑です。

次週の天気を見ると雨マークがずっとならんでいるので時期外れですが、先日伐採した木を整理してしまうことに。

 

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薪に使えそうな部分と枝部分に分けて枝の山が3山できました。

 

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かなり湿っていますが、よく乾燥した杉の葉と竹を火種にして一気に焼却。

幸い雨が降っていたので少し涼しかったし、火の粉が飛んでも安心です。

気軽に野焼きできるのは本当にありがたいです。

 

これで畑の周りもかなりスッキリしました。

ただ、イノシシの襲撃に備えて柵を張らなくてはいけないので石を除けたり、除草剤を撒いたりと多少の整地作業が残っています。

暑いのは嫌ですが、畑がいつまでも湿っていると作業が進まないので早く梅雨明けしてほしいものです。

 

 

 

 

ゆかち農園は

まいど、うじです。

畑を始めてからというもの休日は畑三昧です。

 

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予定していた作物もあらかた植えて一段落です。

時期的に周回遅れの野菜もありますが、元々のスタートが遅かったので致し方無い。

それにしてものどかな景色だ。

 

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さて、この畑だが問題は獣の侵入だ。

開墾した翌日にイノシシの足跡があった。

この状況では収穫までには柵をしなくては作物は全滅の可能性が高い。

 

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柵をする為には境界付近の草刈りをしてはみ出してきている雑木を伐採する必要がある。

地主には許可をとってあるので容赦なく伐採。

ああ、この夏は木を切らずにのんびりする予定だったのにやっぱり伐採している・・・。

 

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伐採した木は水路を挟んで畑に倒れてきている。

この時期の原木は含水分率100%で最悪なのだが、こればかりは致し方ない。

少し乾かしてから玉切りして水路から運び上げようと思っていたら親方が平日のうちにユンボで引き上げてくれた、ワーイ。

 

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腐った倒木や枝葉をちまちま焼却して少しずつ片付けていく予定だ。

それにしても薪ストーブ用の原木が手に入るのはありがたいけど、夏にはやりたくなかったなあ・・・(苦笑)

 

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帰宅して家の前を片付けていたらなんとマムシに遭遇!

この山にはいるよと言われていたのだけど、本当に家の真ん前にいるとはちょっと衝撃です。

気を付けなくてはいけないね。







 

ゆかち農園はじめました

薪作りと竹林整備も終わってこの夏はゆっくりしようと考えていた今日この頃ですが、先日またしても親方から悪魔の誘いが。

 

畑やらんか?

 

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実はゆかちが前々から家庭菜園をやりたがってはいたので、庭で少々楽しんでいたのだけど、柑橘類を植えたりともう少し大々的にするにはちょっと手狭なので手頃な畑を探していたのですが、その話を親方にするといい畑があるで!と一発で決まりました。

さすがは親方・・・。

 

というわけで我輩の夏季休業はなくなりました、チーン。

 

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まずは枯草や枯れ木を集めて野焼き。

こんなことをできるのも田舎ならでは。

 

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そして親方が頼んでくれた堆肥が到着。


 

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牛糞2トン×3回の計6トンを購入。

1トン1000円とこれまたありえない価格ですが、さらに今回予定時刻を2時間遅刻してきたお詫びということで半額の1トン500円になる、ありえない(笑)

 

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堆肥はボブローダーを使って畑にまき散らす。

 

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その後トラクターで入念に混ぜる。

 

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最後に畝を切って完了。

 

f:id:miz_shosa:20200609164558j:plainビフォーアフターです。

わずか一日でこれだけの畑が出来ました、バンザーイ。

 

ところでこの畑に残念ながら水道がない。

いや、普通は水道はないか・・・。

ただ都合よく水路に少しだけ山水が流れていたのでそれを利用することにする。



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石とブルーシートと泥を使って堰き止める。

最初はうまくいかず、何度か失敗を繰り返しながら試行錯誤。

 

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数日後、見事にダム完成。

 

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柄杓をセットしてさらに下流に手洗い場と足洗い場を設ける(ただ石を入れただけだが・・・)

実に原始的で萌えます。





 

シュロの木でメダカの産卵床作り

f:id:miz_shosa:20200602154645j:plain今年から本格的に始めたメダカの繁殖。

とはいっても最近はやりの高級メダカではなくただのヒメダカですが・・・。

でも毎日元気に卵を産んでいるのをみると楽しくなります。

 

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水温変化の少ない発泡スチロールでの育成がちょうどいいと教えてもらったので、保冷用の発泡スチロールをもらってきて稚魚を育てている。

 

ところで最初の頃はホテイアオイについた卵を一個ずつとって移していたのだけど、この方法だと時間がかかるし地面に落ちた卵はカビやすいのでホテイアオイごと移したほうがよいとのこと。

その場合新たな産卵床が必要になるので調べていたところ、またしても親方からシュロの縄を使うと良いとの情報が。

シュロの木といえば家の向かいの竹林にいくらでも生えているチェンソー泣かせの雑木です。

さすがは我がディズニーランドだけあってなんでもあるなあ(笑)

 

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週末にでも伐採してこようと思ったら数時間後に家の前に置かれてました(笑)

 

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発泡スチロールの蓋の部分を適当にカットして穴をあけて適当にシュロ縄を突っ込んで作ってみました、雑すぎ?

これで卵がついているかどうか週末まで放置してみます。

 

樹木粉砕機

午後からは親方の手伝いを。

竹を20-30本ほど試験用に切ってほしいとの依頼だったので日ごろのお礼を兼ねて快諾。

そしてヘルプで親方がもってきたのは・・・

 

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じゃーん。

樹木粉砕機である。

竹材などの小径木を細かく粉砕することができる優れものだ。

自治会の有志で所有しているのは知っていたが実物をみるのはこれがはじめて。

 

 

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自走式、エンジン式でこのモデルでは130mm径までの樹木を粉砕できるらしい。

 

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ちゅうわけで伐採した竹の枝葉のついた不要部分を稈ごとためしに粉砕してみる。

 

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御覧の通り竹の稈も枝葉も見事に粉々だ。

コイツはすごいぜ!

ちょっとうるさいけどね。

 

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粉砕した竹の粉はマルチング材として農作業や園芸で役立つそうな。

これはまさに一石二鳥ですね。

 

竹林整備していて一番厄介なのは枝葉のついた稈部分の処理だ。

この部分を処理する方法はこれまでの我輩は

 

枝を1本ずつ落としていき、稈と枝葉に分けて山積みしていく方法と適当に分割して焼いてしまう方法があるが前者は多大な労力を必要とし、後者は火災の心配がある。

これに対して樹木粉砕機を使って粉々に粉砕する方法は作業効率がダントツで優れている。

 

ただこの機械は150万前後となかなかのお値段。

部品や燃料の維持費もまあまあかかるので、趣味で竹林整備をしているような我輩にとっては買うのは当然としてレンタルでもなかなか手が出せないお値段なのだ。

コストがかかるのが樹木粉砕機の欠点だなあ・・・。

 

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竹処理をしていたら猿が現れたり。

このあたりの猿は人馴れしていないのでほとんど近寄ってはきません。

カイヅカイブキの薪作り

梅雨入りを迎えた四国地方

今年の薪割りは先日のヒノキとスギでほぼ完了していたはずなのだが、片付いてみるとずっと放置していたコイツがどうしても気になってしまう・・・。

 

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カイヅカイブキの原木たちだ。

径が太い上にこのふざけた形のせいでまともに斧で割れないのだ。

当然薪棚にもキレイに収まることはないので、閑居購入当初に一括購入した原木で唯一手付かずで残っていた。

メッシュパレットもゲットしたので、覚悟を決めて今回はコイツらを薄切りにスライスして割ってしまうことにした。

 

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薄切りを楽にする為の秘密兵器を投入。

その名も親方の手足4号機だ。

今回はコイツを親方に頼んで借りてきた。

うちから10mほどのところに常に停留しているので借りやすくて助かる(笑)

 

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カイヅカイブキの原木をユンボで掴んだまま玉切り会場に運び・・・

 

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まるでブロック肉をスライスするかのごとく薄切りにする。

どうみても薪割り用の玉切りにはみえないが、我輩の経験上カイヅカイブキを薪にするにはこれくらいがちょうど良いと思う。

 

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短くなった原木は再度端を掴んで持ち上げてギリギリでまたスライスしてやる。

 

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出来上がったカイヅカイブキのスライス仕立てだ。

割るのは平日の夜なので一旦メッシュパレットに収納。

 

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それにしてもものすごい歪な形・・・。

まるでロトの紋章のようだ。

 

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 そんな歪なカイヅカイブキの原木ですが、ここまでスライスしてあげると結構簡単に割れます。

それにしてもユンボは便利だなあ~、原木の玉切りには最高です。

最もその為だけに買うものではないが(笑)

ネスターマーティンS43の分解清掃と煙突掃除

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ポリカ波板の張り替えも予定より1日早く片付いたので、煙突掃除を済ませてしまうことにした。

 

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今回から屋根に上るときはフォークリフトを使っている。

煙突ブラシやブロアなど必要な道具を安全に屋根に運べるのでとても便利だ。

なお、屋根に上るときはゴム底の地下足袋を履いています。

瓦屋根には安定感抜群でオススメ。

 

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まず丸トップを外す。

安全第一で丸トップはフォークリフトまで運んで煤落としをする。

 

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つづいて上から煙突ブラシを入れて清掃。

うちの煙突は8m程度なのでポールが8本でほぼちょうど良い。

煤は軽量しませんでしたが、まあ6か月焚いたらこんなもんでしょうという程度。

 

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ゴトク

アイアンダン

灰落ち防止プレート

バッフル板(バーミキュライト)

右のファイアーサイドプレート

中央のファイアーバックプレート

左のファイアーサイドプレート

グレード

 

の順で外していく。

ネスターマーティンS43はボルト1つすら使われていなくて素晴らしくメンテしやすいね。

 

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我が家ではすっかりお役御免となったダイソンのAC掃除機で清掃して、復旧しておしまい。でも灰を吸うと掃除機が目詰まりして壊れやすいのでできるだけホウキで掻き出して掃除機で吸うのは最小限の方がよさそう。


すっかりキレイになった薪ストーブだけど、しばらく焚けないと思うとちょっと寂しい。

でも一度焚くとまた灰を抜かなくてはいけないので多少寒い日があっても我慢しよう(笑)