パンドラの箱
ブログで薪割りが追いつかない!と叫んでいたら薪ストーブ仲間のF氏が今年は斧は諦めてコレが割れ!と薪割機を貸してくれた。
ああ、神様、仏様、F氏よ感謝いたします(笑)
梅雨入りしてからは暑さと蚊の襲撃でちーっともはかどらなかったのでホント助かった・・・。
しかし、同時に知ってしまったらもう戻れない薪割機の呪いを味わうことに・・・。
これはまさにパンドラの箱だ。
唯一の欠点といえば単調作業ゆえに斧での薪割より飽きるのが早いことか。
斧は爽快感があるので体力の続くかぎり淡々と続けられるけど、薪割機はひたすらのっけるだけなので割と短時間で飽きてしまう(笑)
というわけで一回に1時間前後ずつコツコツ割っているよ。